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![]() ![]() 戸畑・八幡・黒崎 ジェームズ・ボンド 2010/07/17~2010/07/17 |
スペースシャトルが退役してしまいます。
スペースワールドは開園して暫く後に訪問したことがあるけど、その頃はちゃんと「テーマパーク」してました。
久しぶりに再訪してみたらテーマを見失ったテーマパーク、まるで場末の遊園地に成り下がってました。
。
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![]() ![]() ミナミ(難波・天王寺) wan_wan 2010/02/28~2010/02/28 |
wan_wanの ひ・と・り・ご・と・・・
ワッハ上方 ワッハホールへ行った。
知人であり 友人である美香ちゃんのプロデビュー ファーストコンサート… ![]() ![]() | |||
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![]() ![]() 八王子・高尾 びあじぇろ☆☆ 2009/05/10~2009/05/10 |
久しぶりに思い立って高尾山へb(≧o≦)b
大学が高尾山のそばだったので毎日小旅行して通ってましたが
新宿から1時間でこんなステキなところがあるなんて★
本格登山もできるし、ちょっと景色を眺めにと気楽にも行ける
首都圏型の高尾山。
結構外国人観光客の方もいるんですねー。
そして、今回の最大の楽しみは高尾山口駅前にある
トリックアートミュージアム!!!
http://trickart.jp/
驚きの連続 !!行くときはデヂカメをお忘れずに!!
出口でジュースを飲ませてくれるアミューズメントスポットは珍しくて
少し感動しましたw
そして八王子に移動しカフェでまったり(*~ё~*)
八王子にも結構ゆったりできるカフェがあるのねー★
夜には最大の目的『奥芝商店』へ。
http://r.tabelog.com/tokyo/A1329/A132904/13048177/
去年夏に北海道に行く際にOffice CUEのF尾さんにオススメの
スープカレー屋さんを聞くとこちらを教えてくれました。
札幌に行きはりきってお店にいくとなんとやってない(´゜д゜`)
そんなくやしい思いをしたお店だったのですが、カッサムが
八王子に支店があるのを発見こりゃ行くしかない
しかーし!チキンスープが売り切れσ(´x`o)
残念ながら今回はエビスープをいただきましたが、
これはちょっと期待はずれ。リベンジします! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | |||
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![]() ![]() 甲府 びあじぇろ☆☆ 2008/09/14~2008/09/14 |
日付が変わるくらいの時刻に出発し寄り道しながら
甲府ほったらかし温泉を目指す!!!
露天風呂に浸かりながら日の出を見ることが出来るこの温泉ですが
この日は日の出のの時刻はあいにくの雨(´ ノ(ェ)・` )
仕方なく笠をかぶって入浴w
休憩所で仮眠を取ってから山梨にあるハイジの村へ☆☆
車を走らせていると『流しそうめん』というのぼりが!!
ちょうどTVで流しそうめんを見てやりたいと思っていたとこ!
山の中に流しそうめん屋さんを発見!!!
フルーツ収穫期だったので白桃・黄桃・巨峰と山梨名物のサービスも♪
裏の渓谷の上には竹の流しそうめんもあって雰囲気満天!
1人\600で楽しめておなかいっぱいになるステキなレジャー!
ハイジの村はほんとうにかわいらしいヨーロッパ調の村で
お花畑にかこまれてステキなところでしたぁ♪
ちょうどお天気もよくなってきてお散歩がきもちよかった!
忘れてはいけないのが村のパン屋さんで売ってる
『ハイジの白いパン』!
激ウマです( ゜д゜) もっちもちふっわふわ☆★
ヨーゼフもいましたよーー! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | |||
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![]() ![]() 小倉 もげ 2009/06/14~2009/06/14 |
なんか、興奮した~! (真矢みきのCMではないですよ)
と言うのも、サーカスを見たのは初めて。
会社から貰ったチケットだったので、そんなに期待してなかったんですが、見てみると本当に面白くて楽しいです。
テレビとかで、昔の時代に子供が喜ぶアクションと言えば“サーカス”の意味が分かった気がします。
アクションあり、猛獣あり、見ていて「おお!」とか「危ない!」とか自然に声が出てきました。
流石、世界3大サーカスの“木下大サーカス”すぐファンになってしまいました。
今度は違うサーカスも見てみたいです。
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![]() ![]() 舞浜(TDL周辺) もげ 2004/03/05~2004/03/07 |
この写真は、結婚後初の国内旅行です。
以前、埼玉に住んでいたので友達等と飲み会&報告するために行きました。
今考えると、普通はリゾート周辺で宿泊するのですが、当時は飲み会の事だけを考えてわざわざ北区に泊まっていました。(あほでしょ!)
まあ、今となりゃ良い思い出ですが、ちと写真が少ない気もします。
昼食も園内のフレンチを食べたり、ワインを飲んだりで結構楽しい思い出でした。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | |||
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![]() ![]() オーランド koara 2008/12/27~2009/01/03 |
カレンダーの並びが良かったこともあり、年末年始はフロリダのWalt Disney World(WDW)に行ってきました。
2000年に初の海外旅行でWDWを訪れてから既に通算6回目(カウントダウンは3回目)となり、今回はTDLでは味わえないゆったりとしたカウントダウンを過ごしてきました。
[旅行の日程]
□12/27 成田→アトランタ→オーランド
□12/28 Animal Kingdom、Downtown Disney
□12/29 Disney's Hollywood Studio(以下 DHS)、Epcot
□12/30 Magic Kingdom
■12/31 Epcot
■ 1/ 1 DHS、Epcot
■ 1/ 2~3 オーランド→アトランタ→成田
12/31のカウントダウンはEpcot(EP)で
1/1はHollywood Studio、Epcotで過ごしました
しかし旅の最後に初の体験が待っているとは・・・
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![]() ![]() オーランド koara 2008/12/27~2009/01/03 |
カレンダーの並びが良かったこともあり、年末年始はフロリダのWalt Disney World(WDW)に行ってきました。
2000年に初の海外旅行でWDWを訪れてから既に通算6回目(カウントダウンは3回目)となり、今回はTDLでは味わえないゆったりとしたカウントダウンを過ごしてきました。
[旅行の日程]
□12/27 成田→アトランタ→オーランド
□12/28 Animal Kingdom、Downtown Disney
□12/29 Disney's Hollywood Studio(以下 DHS)、Epcot
■12/30 Magic Kingdom
□12/31 Epcot
□ 1/ 1 DHS、Epcot
□ 1/ 2~3 オーランド→アトランタ→成田
12/30はDisneyの王道、Magic Kingdom(MK)へ。
毎年、MKのカウントダウンは非常に混み合うためか、数年前からカウントダウンの花火をを12/30、12/31二日間にわたって実施しているので、今日は1日早いカウントダウンを見ることに。
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![]() ![]() オーランド koara 2008/12/27~2009/01/03 |
カレンダーの並びが良かったこともあり、年末年始はフロリダのWalt Disney World(WDW)に行ってきました。
2000年に初の海外旅行でWDWを訪れてから既に通算6回目(カウントダウンは3回目)となり、今回はTDLでは味わえないゆったりとしたカウントダウンを過ごしてきました。
[旅行の日程]
■12/27 成田→アトランタ→オーランド
■12/28 Animal Kingdom、Downtown Disney
■12/29 Disney's Hollywood Studio(以下 DHS)、Epcot
□12/30 Magic Kingdom
□12/31 Epcot
□ 1/ 1 DHS、Epcot
□ 1/ 2~3 オーランド→アトランタ→成田
宿泊は Disney Pop Century Resort 50's棟
という予定で「ゆったり」するはずだったのですが、帰り(1/2)のオーランド-アトランタ便が遅れ、予定の成田行きに乗れなかったため、仁川経由で疲れ果てて帰ってきました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | |||
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![]() ![]() 束草 旅人のくまさん 2004/05/01~2004/05/05 |
雨の雪岳山見学の後、大浦洞(テポドン)で美味しい魚をつまみに晩酌です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | |||
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![]() ![]() 春川 旅人のくまさん 2004/05/01~2004/05/05 |
チュンチョン(春川)見学の後、次はソクチョ(束草)に向かいました。ドラマでは、束草は、東海(トンヘ:日本海)の砂浜、スキー場などが舞台になりました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | |||
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![]() ![]() 春川 旅人のくまさん 2004/05/01~2004/05/05 |
5月3日(月)の旅行写真の続きです。ナミソンの見学の後、春川(チュンチョン)に向かいました。こちらも冬のソナタのロケ地です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | |||
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![]() ![]() 春川 旅人のくまさん 2004/05/01~2004/05/05 |
5月3日(月)の旅行写真の続きです。冬のソナタのロケ地、ナミソンの見学の続きです。
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![]() ![]() 春川 旅人のくまさん 2004/05/01~2004/05/05 |
<2004年5月3日(月)>
<ナミ島へ>
昨晩のミーティングで、8時に朝食出かけることに決めました。昨晩ソウル市内に戻ったら、かなり忙しいスケジュールになるところでしたが、ナミ島に近い加平に泊った効果です。
僅かに雨は残っていましたが、むしろ新緑を引き立たせるのに願ってもない天候のように思えました。スンドウプの店は、未だ開いていませんでしたが、覗き込んでいたら開けてくれました。
昨晩、加平の駅でコインロッカーが見付からなかったので、泊ったホテルに荷物を預けてナミ島に向かいました。バス路線が良く分からなかったので、移動はタクシーにしました。3人乗り合わせれば、1人当たり100円程度なので、寧ろバス代より安い料金です。
タクシーで15分ほど走ったでしょうか、ナミ島への渡場に着きました。朝の早い時間なので、ソウルからの観光客は未だ到着する時間ではなく、駐車場もがらんとしていました。
先に切符を求めて出航を待ちました。往復のフェリーの切符とナミ島への入場券がセットになっていました。1人当たり500円です。切符を買った時に、3枚のポスターを貰いました。勿論「冬のソナタ」の宣伝ポスターです。途中、Ktさんに運んでもらって、大切に日本へ持ち帰りました。値段ではなく、話題性、入手の難しさの点で、お土産に中でも、殊に大切な一品になりました。
2、30分は待ったでしょうか、三々五々に観光客が集まってきて、やっと出航になりました。乗ってしまえば10分とかからない短い船路です。
<自然の宝庫ナミソン>
ナミ島は漢字では南怡島が当てられています。「怡」は「喜び」の意味があるようです。現地で入手したパンフレットによれば、その名の謂れは、「1468年、27歳で命を落とした李朝の勇敢な将軍『南怡』に因む」と言われます。周囲6km、韓国で一番の大河、韓江(ハンガン)の中流、ダム湖に浮かぶ島です。
今回このナミ島を訪れたのは、最初にも述べたように韓国の人気テレビドラマ「冬のソナタ」のロケ地巡りの最重要場所に選んだからです。
ドラマでは真っ白に雪が積もった時期に撮影がされ、メタセコイアの並木道はポスターに採用されて、一躍有名になりました。島に上陸した後は、この並木道や、主人公がユキダルマを作ったベンチを探しに、他の観光客とは別の道を歩きました。
ところで、このナミ島へのアクセスは、唯一渡し舟だけなので、陸地とは生態系が離れています。自然の宝庫だとの説明も聞きました。肉食系の中・大型動物である、犬や猫などが生存していないようです。実際出合った動物達は、すべて野生化していました。しかし、大切に保護されているのでしょうか、人を恐れる風ではありませんでした。
出遭った動物達は、ダチョウ、リス、ウサギ、カササギ、カラス、白鳥(白鷺?)等でした。その気で観察すれば、もっと多くの動物や鳥類に出会えたはずです。
リスは体長が30cmほどの種類でした。可笑しかったのは、リスが、カササギをはじめ、体の小さい小鳥にも追い回されていたことです。リスは草原を蛇行しながら逃げ回っていましたが、鳥は鳴きながら地上低くリスを追っていました。かなり真剣に追い回していた様が実にユーモラスでした。
リスの生命に影響があるような攻撃ではなかったですが、必死に逃げる様が面白い光景でした。子育ての時期で鳥たちが気が立っていたのではないかと推測しました。普段リスが、巣の卵や鄙にチョッカイを出しているのでは、とも想像してみました。花鳥風月を隠れたテーマにしましたので、楽しくこの光景を見守りました。
<春川ロケ地、中央市場>
1時間余り散策した後、ナミソンを後にしました。この時間になると、ソウルからの観光客が団体で押しかけ、かなり混雑を始めてきました。しかし、本当の混雑は、更にこの後に控えているのではと推測されました。日本人観光客より、香港、台湾などの中国語圏の人たちの方が優勢でした。インドシナ半島のマレーシアなどからも団体客が押しかけているようです。「冬のソナタ」のブームは、どうやら日本以上のようです。
ナミソンの桟橋はついたばかりの団体客で混雑していましたし、すれ違ったフェリーでは積載オーバではないかと思うぐらい、船一杯に観光客を乗せてナミソンに向かっていました。そのフェリーは喫水線がかなり低くなっていました。
ナミソンの見学の後、次のロケ地巡りは春川・チュンチョンです。そのチュンチョンまでは市外バスで移動しました。着いたのは、市外バスターミナルです。全体的に緩やかな下りなので、そこから市街地までは歩いて移動しました。
ドラマでは、ユジンやチュンサン達が通った「春川第一高校」が設定されています。実際にはソウルにある「中央高校」で撮影されたそうす。それで、もう1つの撮影スポット、ミョンドン(明洞)ストリートを目指しました。チュンサンの交通事故の現場にも設定されている撮影場所です。
大雑把な地図を頼りに歩きましたので、途中少し路を迷いました。それでも、目印の三叉路を左に折れて、無事目的地付近にたどり着きました。
ミョンドンの中央市場付近は良く整備され、「春川中央市場 ご訪問を歓迎します」の日本語横断幕まで用意されていました。「冬のソナタ」のロケ地を意識した日本人観光客目当てのリップサービスのようです。
ミョンドンの中央市場のほか、現地で入手したパンフレットに教会が紹介されていました。そのパンフレットに似た教会が遠くに見えましたので、中央市場の途中の脇道からその教会を目指して坂を登りました。
ところで、春川は以前にも立ち寄ったことがあり、大雑把な地形や町の様子は承知していました。江原道(カンウォンド)の道都として賑わっています。今回入手した観光パンフレットには、午前中見学してきたナミソンを含めて、山と湖がある名勝地として紹介されていました。市の中心部では大掛かりな再開発事業も始まっていました。
<次の目的地、束草へ>
市外バスターミナルでコインロッカーを見つけましたので、そこへ荷持を全部置いてきました。端末機1台で施錠をコントロールする方式のロッカーで、使い方で少し手間取っていました。すると、韓国の男子高校生の人が直ぐに使う手順を教えてくれました。手間取った理由は、その番号のロッカーが壊れていたためでした。別のロッカーに変更したら、スムーズに施錠できました。
その市外バスターミナルまで戻るのに、今度は市内バスを利用しました。身軽な格好ながら、登りでかなりの距離があったためです。施錠に手間取ったロッカーも、今度はスムーズに開錠できました。
次の目的地は韓国東部の最北部に位置する束草・ソクチョです。これが6、7度目の訪問になります。これだけの回数訪れた理由は、観光地として魅力的なためです。その際たるものが、雪嶽山・ソラクサンの絶景です。
春川から束草までのアクセスは電車線路がなく、おのずとバスになります。ソウル付近からですと、新しく出来た陽陽(ヤンヤン)空港まで国内線を使う方法があります。この場合、インチョン国際空港ではなく、国内線のキンポ空港の方となります。
今回も、スケジュールの具合によっては選択肢に1つに加えた移動方法でした。以前のソクチョ空港ですと、しょっちゅう霧が懸かって欠航となっていましたが、今度の空港はその心配が少ないようです。
市外バスは混んでなく、直ぐに切符が入手できました。雪嶽山経由の4時間コースは、1人当たりの料金が1100円程度でした。途中、休憩所に立ち寄りましたが、なんとこの場所で、韓国の人が一人置き去りになってしまいました。
バス会社に本人から入った電話で、その会社からの運転手への電話で判明したようでした。席に残された荷物を保管されていましたが、元に戻ることは出来ませんので、後の祭りです。山道のあちこちを飾ったサツキが、丁度満開で綺麗でした。
<別の角度から見た雪嶽山>
雪嶽山は、いつもロープウェイの方角からしか眺めたことはありませんでした。一帯が雪嶽山国立公園に指定されていて、ロープウェイからは「外雪嶽」と呼ばれる景観を眺めていたようです。改めて地図で確認してみますと、東部方面は「内雪嶽」と呼ばれていました。
今回その裏側、西側をバスで通りましたので、別の山の顔を見ることが出来ました。「外雪嶽」の裏側なのか、「内雪嶽」なのかは判断が付きませんでした。推測で言えば、「内雪嶽」の裏側を通ってきたように思えます。頼りになるのはMu井さんです。もし、この推測が違っていたら、第二版で訂正しようと思っています。
バスの中から、ガラス窓越しの写真なのが残念です。素晴らしい光景でした。まさに絵になる姿を雪嶽山はみせていました。絵葉書を確認した訳ではないですが、そこには絵葉書のアングルにぴったりの風景がありました。
しかし、このルートはかなり厳しい山道で、普段利用するには、躊躇してしまうような崖道を縫って走ったことを付け加えておきます。
<早速の雪嶽山登山>
ソクチョでの宿は、テポドンの魚市場の付近にしました。前回訪れた時に新しい民宿が建設されていましたので、ここを今晩の宿にしました。テポドンでの投宿は今回が2回目になります。
出来たばかりの宿なので、設備は整っていました。荷物を置いて、早速雪嶽山のロープウェイに向かいました。雨は小降りなので、ひょっとしたら、一番幻想的な景色が期待できたからです。魚市場の中を避けて、裏道を通ってバス停に向かいました。過去の経験から、刺身の客引きが始まる時間になってきたからです。
雪嶽山方面へのバスは、沢山走っていました。海岸通から右手、西方向に折れて、見慣れた道をバスは走りました。ほかに乗客はほとんどいませんでした。貸切バスの状態でした。終点の国立公園入口に着いた時刻は、16時を大分回っていました。
もし、ロープウェイが混んでいたら、直ぐに諦めるところでしが、今日は月曜日、天候と時間を考えれば登山のチャンスがありました。雨は小降りながら、まだ振りつづけていました。
この時間からの登山は、我々だけでなく、他にも何汲みかの観光客がいました。さすがに日本人観光客は皆無でした。Muさんが、まだ搭乗できるかを確認してくれ、ロープウェイに乗り込みました。麓駅が改装されていて、ゴンドラも新しいタイプに替わっていました。登るほど、雨足が強くなってきたようです。
山頂駅も閑散としていました。最終の下り便に搭乗するまでには、30分程ありましたので、傘を差して途中まで登ってみることにしました。傘を持ったままで最後のピークを登るのは到底無理なので、このピークを見上げる位置で何枚架の記念写真を撮ってから引き返しました。この間にも、雪嶽山は霞みを纏って、様々な姿に変化していました。
<大浦洞の刺身>
雪嶽山の観光を終えてテポドンに戻ってきたときは、結構いい時間になっていました。早速晩酌の店探しをはじめました。一通り海沿いの店を眺めて回りました。休み明けの日なので、さほど混んでなく、客引きも疎らでした。この日の水揚げが多かったのは、鯔(ボラ)でした。どの店も例外なく、鯔を水槽に泳がせていました。
今回、気付いたことは蟹が増えていたことです。それも近海物とは思われないタラバや毛蟹を多く見ました。その理由は、どうやらロシアからの入荷が増えたためのようです。日本への裏口ルートが取り締まられているとの情報も漏れ聞きました。
蟹専門店も何軒か見かけましたが、水槽一杯に折り重なって蟹が入れてありました。値段表示はキロ当たりをウォンで表示してありました。さすがに近海物と比べると高そうでした。
一通り散策した後で、晩酌の店は前回と同じように、テントの中の分業形式の店に決めました。分業形式とは、「刺身用の魚」+「野菜と調味類」+「お酒類」+「鍋物類」の別勘定方式です。こうやって書いてみますと高くつきそうですが、決してそうではありません。 例えば、魚は1万5千ウォン・1500円で、3人で食べきれないほどボリュームがありました。メインの、形のいいヒラメやイカ等のほか、おまけにモンゲ・ホヤも刺身を付けて貰いました。私の得意技で、値段決めの後「モンゲ サービス チュセヨ」です。
「野菜と調味料」は5千ウォン、1人当たり2百円とかかりません。これはかなりのご年齢のおばあさんが取り仕切っています。前回と同様、大きな金属皿で運んできました。酒類も高くなく、鍋物もお値打ちです。この日は、白ご飯も戴いて、1人当たり800円で仕上がりました。全体で2万4千ウォンで仕上がりました。
この店の精算を済ませた後、別の店で、蛸の干物などのツマミを買って宿に戻りました。夜のミーティング用です。
この日、天候の回復が期待できたましので、夜、小物の洗濯をしました。ドライヤーで少し乾かして、その後は窓を開けて風通しを良くしておきました。4泊5日の短い旅なので、1回だけ洗濯をしておけば、後はその必要はありません。
ナミソンで
アカシヤの雨滴ぬ霧の河
散敷いて牡丹桜に雨非情
春雨に濡て小島のロケ巡り
若並木冬のソナタの島遊び
傾きしベンチや若葉の陽の零る
島の鳥栗鼠追回す巣の守り
束草ヘ向かうバスの中で
シスターもバスで旅する山の春
若き兵青葉の道も夢の中 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | |||
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![]() ![]() ソウル 旅人のくまさん 2004/05/01~2004/05/05 |
<2004年5月2日(日)>
<ソウル市庁前広場>
昨晩は0時を回っていましたが、目が醒めたのは5時、起床は6時前でした。日常使っているAUの携帯を目覚まし代わりに使いました。時差がないので、普段のペースでよく、プレッシャー無しです。引き受けた会計整理や、簡単なメモを整理して、昨晩の約束どおり7時にドアをノックしました。
荷物を纏めて宿を出たのも、昨晩の約束どおり7時半でした。先払いなので、カウンターには誰もいなく、鍵だけを受付に置いてきました。安宿の場合、いつものことです。
宿から駅は近いですが、早い時間なので、通行人の後ろに付いて駅探しをする訳にはいけません。自分達で地下鉄の入口を探しました。駅の入口を探すのに勘がよかったのはKtさんでした。昨日までの酒が抜けて、かなり冴えてきたようです。
地下鉄を降り、階段を上れば、道路を1つ挟んでそこが市庁前の広場でした。朝の早い時間で、人影は少なく、青々とした芝生が目に飛び込んできました。Muさんの説明によりますと、以前この場所には、高速道路のアクセス部分がありましたが、取り壊したことで、この広場が復活したのだと言います。
この都市再開発、と言うより以前の自然環境を復活させたことを祝うイベントの用意がされていました。アドバルーン、仮設テント、放送用の移動車などでした。大都市の中心部にあって、この後見学した河川の復活、この広場の再生など、実に示唆に富む光景でした。
<手打ちのチャンポン麺>
朝食に純豆腐鍋(スンドウプチゲ)を食べなかったのは久し振りでした。その理由は、ソウル市庁前広場の見学を終えた後、次の清渓高架道路を撤去して元の清流に戻す工事の見学に向かう途中のことでした。ガラス張りの店舗で、日本でよく見る、手打ちの麺が目に飛び込んできたことがきっかけでした。
一旦そのお店を通り過ぎましたが、振り返った時に、手打ちの実演が見えましたので、話し合ってその店の場所まで戻りました。店そのものは新しく、老舗と言った風ではありませんでした。そのお店の看板メニューは「ちゃんぽん」でした。メニューに「麺」の文字はなかったのですが、手打ちの実演をやっていましたから、「チャンポン麺」に違いないと割り切って、3人とも同じ物を注文しました。
写真入のメニューには、麺の部分が写っていませんでした。若干心配はありましたが、運ばれてきた丼には、間違いなく先ほどの手打ち麺が入っていました。少し太めの麺は、腰もあり、塩加減も良く、わざわざ後戻りしてきた甲斐がありました。具も野菜、海産物もタップリと入って食べ応えがありました。料金は一人前5000ウォン、500円と昼食にしては少し割高でしたが、納得のいく一品でした。
この店の客は、日本人の客が何組かありました。多分、近くの高級ホテルの宿泊客だろうと推測しました。
<河川復活工事見学>
芝生広場の再生現場を見た後は、河川の復活工事の見学です。Muさんの下調べによりますと、清渓川を埋め立てて作った、清渓高架道路を撤去して、元の清流に戻す工事画進んでいるらしいとのことでした。
その現場までは、市庁前広場から歩いて向かいました。ソウルの中心街の1つですが、早い時間のためと、今日が日曜日であることが重なって、道すがら静かな朝の風景でした。先程の広場に到着したのは8時前であり、昼食を摂った後でも未だ9時前の時刻でした。10時20分に議場府駅で電車に乗るには、十分の余裕がありました。
その河川復活工事の場所では、開削工事のようにオープンだったり、ある場所では地下鉄工事のように鉄板が敷き詰められて工事が進んでいました。旧朝鮮総督府の建物、取り壊し作業中の建物、そして新築なった国立中央博物館のように、その過程を見学できた、もう1つのケースになりそうです。
この見学を終えた後は、その昔、鐘を撞いて時を知らせたと言う鐘閣(ジョンガク)の鐘楼を見学しました。見学の後、ここから議政府行きの地下鉄に乗りました。
<DMZ見学へ>
DMZ見学は、最初地下鉄1号線終点の議政府(ウィジョンプ)駅へ移動し、ここで議政府駅発10時20分の電車で新炭里(シンタンリ)に向かうと言う計画でした。朝早く起きたのも、この10時20分の電車に乗るのが目的でした。これを外すと、かなり厳しいスケジュールになってしまうとの、Muさんの下調べ結果でした。これは、韓国の新しい時刻表(シガッピョ)も確認した上での計画です。古い時刻表は私が戴き、今手元に置いてあります。
この電車に乗れば、新炭里へは11時38分の到着予定です。その間、1時間と少しの行程です。この部分は「はじめに」で紹介しておきました計画表の通りでした。早めに行動しましたので、議政府へは余裕を持って到着しました。
初めての町なので、揃って付近を散策しました。と言っても、何も特徴らしきものがない町なので、駅前のコンビニに入って昼食の品を買い求めました。1人2000ウォンの予算で、おにぎりやら缶ビールをそれぞれ品定めをしました。
「おにぎりの値段が少し高いな?」と躊躇していましたら、Muさんが2個がセットになった値段と言うことに気付き、韓国風味の三角おにぎりをそれぞれ買いました。2個セットであれば、日本の半額であり、納得できました。
空模様は相変らずはっきりしませんでした。しかし、そんなに強い雨になるような雰囲気でもありませんでした。それでも傘は必需品なので、Ktさんは二人のアドバイスに従って、ここのコンビニで折畳み傘を入手しました。この傘は、この後、無駄にはなりませんでした。
この議政府駅からの乗客は思ったより大勢でした。後で知ったことですが、終点の駅で降りてのDMZ見学だけではありませんでした。
途中の駅で降りて、付近の山々を散策する団体客が多かったためでした。ご年配のトテッキング姿や、先生に引率された子供達で電車は超満員になりました。車内は、子供さんのはしゃぐ声やら、お母さん方の話し声で、始終賑やかでした。
<激戦の地白馬高地見学>
途中の駅で降りる人も多かったものの、結局、終点の新炭里駅までは立ちっ放しでした。改めて地図で確認しますと、出発点の議政府(ウィジョンプ)駅から真っ直ぐ北に伸びた京元線の終点駅で、軍事境界線に程近いことが確認できました。
降り立った新炭里駅は、何の変哲もない田舎の駅でした。しかし、観光地としての整備がされていました。小さい駅ながらも綺麗に清掃もされていました。降りた時は、少し雨がきつくなってきました。次第に、傘無しではこの後の行動に支障をきたすような降り方に替わっていました。
Muさんが昨日予約してくれたDMZ民間ツアーの事務所は、駅の北、道路を越えた場所にありました。日本語がわかる男性が1人で詰めていました。切符は3人分纏めて手書きで発券され、指定席になっていました。マイクロバスが、20人ほどで空き席はなくなりました。Ktさんの表現によれば、「大韓航空機によく似た色合い」の車でした。満席になったところで、運転手兼ガイドさんがマイクロバスを発車させました。
最初の見学地は激戦の地「白馬高地」でした。朝鮮戦争時に砲弾が飛び交い、3mも低くなってしまったと言われます。ガイドさんは、最初に日本語で解説をしてくれ、その後で韓国語での解説も丁寧に行いました。このツアーに参加した日本人観光客が全員揃わなければ、解説をはじめないという熱の入れ方でした。
案内された小高い丘には、記念碑やシンボルタワー、記念館や鐘楼までが整備されていました。白馬高地自体は非武装地帯の中にあり、そこを見渡せる最前線の観光地と言ったところでした。高台からは、非武装地帯だけでなく、遥か向こうに北朝鮮の領域も眺めることが出来ました。
ツアーに参加された韓国の人達は、私語もほとんどなく、ガイドさんの説明に聞き入ったり、慰霊碑に黙祷を捧げられていました。観光ツアーより、もっと重たい思いを込めて参加されている人たちが多いように感じました。
<2号トンネル見学>
先にDMZの略語を説明しておきます。「Demilitarized Zone」の「非武装地帯」の頭文字です。今回見学したのは、その2号トンネルです。
ツアーパンフレットによれば、「1975年に発見された第2トンネルは、第1トンネルより規模が大きく、1時間に3万人の兵員が移動できる規模である」と説明されていました。また、「途中、広場まであり、出口は三方に分岐していた。車両、野砲、タンクまで通過できる」とされています。
ガイドさんが、「地上にいた人が地下での物音に気付き、何十箇所でボーリングした結果、地下トンネルに7箇所ほど貫通した」と説明してくれました。地下の物音とは、多分、ダイナマイトでの発破の音だったのかも知れません。
今、日本に亡命しているペルーのフジモリ大統領時代に、日本の大使館占領事件が起きました。最終的には、犯人全員が射殺されて、人質が無事解放されましたが、この時のエピソードを思い出しました。
強行突入が間じかに迫った日、大使館周りを大きな音を出してグルグルまわる風景がテレビ放映されました。実は、この時の作戦が、北朝鮮での陽動作戦を真似たものであったと言います。
大使館の真下までトンネルを掘り進み、これを使って強行突入をする作戦でしたが、地下での物音を隠蔽するために、楽団などを繰り出して大使館周りで騒いだと言います。これが、北朝鮮が地下トンネルを掘り進んでいた時に、別の山で爆発音を出して、地下の発破の音を隠蔽したことを真似た作戦でした。ある解説者の方が、テレビで話していたことを、この時思い出しました。
この見学地の運営は、すべて軍隊が当たっていて、撮影は硬く禁じられていました。したがって、この小冊子に収録できる2号トンネルの写真は1枚もありません。
入口で黄色いヘルメットが全員に渡されました。必需品でした。硬い岩石を発破しながら掘り進められたトンネルは、あちこちに突起部分があり、ヘルメットごと頭をぶつける人が続出しました。頭を保護するものがなければ、怪我することは疑いがありません。事実、Muさんもヘルメットをかなり強く天井にぶっつけたようでした。
<DMZ見学を終えて>
DMZ見学ツアーのガイドさんの働き振りには、つくづく感心させられました。20人ほどが乗ったツアーバスの運転をしながら、ヘッドホンタイプのマイクを付けて韓国語と日本語で絶え間なく解説を続け、現地に着いたかと思うと、これまたハンドマイクを持って韓国語と日本語での解説が始まりました。これが、助手無しでのすべて1人だけでのパフォーマンスでした。
月井里(ウォルジョンリ)の見学では、売店での臨時の売り子役も兼ねていました。まさに独り3役、4役といった獅子奮迅振りでした。巻末に会計記録を収録していますが、これで1人当たり1万3千ウォン、日本円で1300円ですから、安い値段に改めて驚かされました。半日コースで、しっかりとDMZの見所を案内、解説した上での値段です。日本ならば、ガソリン代相当分程度です。
民間ツアーであり、ガイドさんの頑張りでこんな安いツアーが組めるのでしょうが、DMZツアーを終えて、改めてそのお値打ち具合に感心させられました。このツアーも、Muさんが予めツアーパンフレットを下調べをしてくれ、前日の申し込みによって実現した見学でした。
見学できたのは、韓国側からこの2号トンネルへ向けて掘られた部分と、600mに亘る2号トンネルの部分でした。高低差もかなりあり、最初の部分は石段が長く続きました。照明はかなり明るく、本道に入ると、あちこちでダイナマイト発破用のドリルの跡を何箇所も見かけました。かなり固い岩盤のようです。発破作業無しでは、掘り進むのはとても無理なように思えました。トンネルの規模は大きく、 見学の終点までたどり着いた後は、新しく見学に来た人達とすれ違って元の道を戻りました。トンネルは、すれ違いに十分なスペースがありました。
トンネル見学の後は、鉄道がぷっつりと切断された月井里(ウォルジョンリ)駅とその近くの展望台、労働党の建物跡などを見学しました。人口が数万人だった、鉄原の町に残された廃墟の数々です。今は人が住んでいないものの、貴重な観光資源となっています。
こうして、今回の旅行の共通したテーマの1つ、非武装地帯の見学は無事終えることができました。
<ナミソン近郊、加平へ>
当初の計画では、DMZ見学後は、一旦ソウルに戻るケースと、夜遅くなるものの、その日のうちに春川へ向かう計画の2本立てでした。最終的には、春川の手前の加平(カピョン)の町まで移動することにしました。「冬のソナタ」の重要なロケ地であるナミソンへの最寄駅です。春川の方が大きな町なので、宿探しのリスクは少ないですが、翌日少しばかり逆戻りの区間が必要となることを考慮しての選択でした。
加平はMuさんも私も初めて訪れる町なので、正直言って、夜着での宿探しのリスクはありました。しかし、今までどおり、「小さな宿なら、何とかなる」の経験則は健在でした。雨は未だ降り続いていましたが、無事予定の時刻に加平の駅に到着しました。
予定の時刻と言っても20時近く、辺りはすっかり日が暮れていました。明日の行動を考えて、駅構内でコインロッカーを探しましたが、残念ながら見付かりませんでした。「冬のソナタ」のポスター類も見かけませんでした。
電車の中からも、ホテルのネオンが見えていましたので、宿探しは大丈夫と踏んでいました。なるべく駅に近い場所に立地したホテルを探しました。荷物を置いて、早速、加平の町の散策に出かけました。
<加平(カピョン)の町>
初めて訪れた加平の町は、時間が遅くなったせいもあって、店は大分閉まっていました。少しでもネオンの明るいところを探して、雨の中を歩き回りましたが、行き交う人もほとんどありませんでした。冬のソナタのロケ地であるナミ島がなかったら、日本の観光客が訪れることは少ないと思われる小さな町でした。
あちこち歩き回って、晩酌の店と、翌日の朝食に店に見当をつけました。朝食は勿論スンドウプの店です。晩酌の店も投宿したホテルからあまり離れていない場所に落ち着きました。開店して間もないらしく、新装開店の横断幕がありました。
その夜は、ブテチゲ(部隊鍋)を注文しました。韓国駐留のアメリカ軍に因むソーセージ等が入った唐辛子味の鍋です。飲み物はビール少しと焼酎でした。キムチと一緒に出されたナムル、山菜の香りが素晴らしかった。近郊での採りたてを使ってあったのでしょう。田舎町での夕食を十分に堪能できました。それで、1人当たりの料金は、飲み代を含めて千円未満でした。
月井里駅で
鉄の道千切れし春の雨の後
国境蒲公英寂し雨上り
鉄原で
鶯の鳴や廃墟の奥の森
鶯の間を知たるか語リ鳴
友呼ぶか人に聞かすか鳥の春
議政府駅で
春菜をホームで商う山の駅
春菜摘み香で満し汽車帰り ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | |||
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<2004年5月1日(土)>
<空いていたゴールデンウィークの名古屋空港>
今年2004年のゴールデンウィークは、始まりが29日(木)の緑の日と、5月1日の土曜日とにバラけたためか、1日の名古屋空港は肩透かしを食ったような静かさでした。
それで、最初は直ぐに出国審査を受け様かと思っていましたが、急遽変更し、1時間ほど時間を潰すことにしました。HISのカウンタも混んでなく、直ぐにチケットの引取りが出来ました。搭乗手続きだけは先にしようと、アシアナのエコノミーカウンタを探しましたら、丁度1番後ろにKtさんが並んでいました。
長い列ではありませんでしたが、荷物を預ける人が多く、中々列が進みませんでした。しかし、暫くすると「お荷物をお預けにならないアシアナ航空ご利用のお客様は、**番カウンタをご利用下さい」とのアナウンスがありましたので、そのカウンタが混んでいないことを確認して、移動をしました。
最初に並んだ列は、相変わらず遅々として進んでいませんでしたが、アナウンスがあったカウンタでは、直ぐに手続きが済み、加藤さんと並びの席が確保できました。
席が確保できたところで、軽く腹拵えです。Ktさんを誘って国内線ロビーに移動しました。この時間帯なら10分程度で無料のシャトルバスがやってきます。収録した写真の始まりはこの国内線のお店の前での記念撮影です。他のお店は結構込んでいましたが、大衆食堂のこの店は、回転率が高いようで、並ばずに席に付くことが出来ました。
この後の機内食の事も考えて、生ビール一杯と軽いおつまみを何品か注文しました。注文したと言うより、ガラス戸棚に並べられたお気に入りをお盆に取りました。生ビールは、先払いのカウンタで注いでくれる、半セルフサービスの店です。
<仁川国際空港でMuさんが出迎え>
天候も問題なく、名古屋からソウルまでのフライトは順調でした。機内でも缶ビールを飲んで、少しばかりいい気分でソウルに着きました。仁川(インチョン)国際空港です。
Ktさんも預けた荷物はなく、直ぐに入国審査と税関を通過できました。一応、飛行機の中では、もし、Muさんと出会えなかった場合の簡単なシミュレーションもしていました。
何年か前に、韓国内でも使用できるAUの携帯、グローバルパスポートを持参していますので、全く連絡がつかないと言う心配はありませんでした。しかし、出会えなかった場合の結論は、あまり多くの観光地めぐりは出来ず、旅行の後半は退屈になってしまうのではといったところでした。
しかし、その杞憂は全くなく、既に韓国入りをしていたMuさんと落ち合うことが出来ました。日本を出国する時も空港は混んでいませんでしたが、ここインチョン国際空港も、多少は普段よりは人出が多いと言った具合でした。
落ち合ったMuさんを中心に早速旅程の打合せです。予め日本で打ち合わせていましたので、簡単に決まりました。非武装地帯であるDMZ見学のコースも、乗換駅の確認をしてもらったので、安心でした。
<今晩の宿は新村で>
旅程と同時に今晩泊る場所も決定しました。これも予め予定していた新村(シンチョン)です。ここは,以前にMUさんと行ったことがあるソウル郊外、少し西に位置しています。安い宿は沢山ありますし、地下鉄沿線なので、翌日の行動にも便利であることが、この場所に選んだ理由でした。
空港からその新村へは、市外バスで移動することにしました。1時間あまりの行程です。午後の便での日本出発でしたが、2時間ほどの短い空の旅、明るいうちに新村に到着しました。バスはソウル中心部行きなので、途中で降りる必要がありました。少しうたた寝をしましたが、無事、目的の場所に降り立つことが出来ました。近代的な造りのビルが目印でした。
先ずは宿探しです。明るいものの、チェックインには十分な時間になっていましたので、前回泊ったホテル街を探しました。地下鉄の入口と、地形も未だ忘れていませんでしたから、その一帯は直ぐに分かりました。今回、宿をとったのは、前回のホテルではなく、その近くの宿でした。一人当たり4万5千ウォン(約4500円)と、予定より少しだけ高目でした。
いつもの手筈で、30万ウォンづつを出し合って共用金にし、その会計を引き受けました。結局4泊5日の費用は、この分でまかなうことが出来ました。最初は、これだけでは足りないと踏んでいましたが、結果は1人当たり3万円で済んでしまいました。巻末に今回の収支表を収録しておきました。
<焼肉は嫌だと言うKtさん>
宿探しが終わったので、次は晩酌の店探しです。三人とも余り細かい注文はありませんでしたが、「焼肉は食べたくない」が唯一のKtさんからの注文でした。
どうやら「焼肉が嫌い」が原因ではなく、「普段食べ過ぎているので、健康上の理由で食べたくない」が本音のようでした。その理由が解かりましたので、「牛は駄目だが、豚と鳥ならいい」と言うことになりました。今晩、魚を食べたのでは、値段は高いし、ソクチョでの刺身の楽しみが薄れてしまうので、これは選択肢から外しておきました。
それで探し当てたのが、豚の焼肉、テジカルビの店でした。かなり広い店で、値段も大衆的であることが直感できました。飲み物は、ビールを手始めに百歳酒を頼みました。しかし、それが置いてなかったので、似たような陶器製容器の1本を頼みました。ところが、この酒は甘過ぎました。結局、最後は焼酎、真露(チンロ)に落ち着きました。焼肉にはビールも合いますが、焼酎が一番のようです。韓国の焼肉は、素材の肉そのものが特別と言うのではなく、下味の付け方が素晴らしいことが再確認できました。お値打ちなところが、これまた、いいことです。
<パジョンが食べたいと言うKtさん>
Ktさんはもっぱら飲むばかりで、余り料理には手を付けませんでした。豚カルビでもサンギョプルと呼ばれる美味しい部位でした。それで、もう一軒食事の店を探すことになりました。これは、Ktさんの強い希望がありました。「美味しいパジョンが食べたい!」です。もう暗くなった街をあちこち探しました。見つけたのは、ご年配の女性の方が一人でやっていた、小さな店でした。
出されたパジョン「葱入りお好み焼き風」は中々の美味でした。3人分、量もたっぷりでした。ビールに良く合いました。葱もノビルのような山菜風のもので、白く小さい玉の部分も使ってありました。残念なことには、飲み過ぎたKtさんは「この店のことも、パジョンのことも覚えていない」との翌日の話でした。
<翌日の作戦会議>
Ktさんと折半して、名古屋空港でオールドパーを買い込んでいましたので、これを飲みながら宿で翌日の作戦会議を開きました。オールドパーでも、少し張り込んで1クラス上のスーペリアです。
この時決めたことは、「7時までに起床、シンチョンでは朝食を摂らずに、荷物を纏めて7時30分までに宿を出発、最初に地下鉄でソウル市庁前広場を目指す」と言うことと、「7時までに私がドアをノックしなかったら、逆に私の部屋をノックして」と言う約束でした。
私もかなり飲んでいましたので、ちゃんと起床できるか、少し心配な点はありました。しかし、この日を含めて最後までドアノック役の約束を果すことが出来ました。Muさんの計画も良く、臨機応変に細部の計画は変更して、極めてスムーズにすべての予定地を見学することが出来ました。
仁川国際空港で
空港で落合う五月の旅始め
逝春やメタセコアイの道探し
小さなパジョンのお店で
春の葱生地に焼込め酒の友 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | |||
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<今回の旅のテーマ>
恒例のゴールデンウィークの韓国旅行は5月1日から5日までの5日間と決まりました。参加者はMuさん、Ktさんと私の3名です。昨年の同時期、サーズ問題が発生し、計画を断念しましたので、2年越しでの実現となります。ゴールデンウィークの中でも、最も混み合う期間なので、2月頃に日時だけ決定し、それぞれが航空チケットを手配しておきました。
数日先行して出発したMuさんが、5月1日に仁川国際空港で、二人を出迎えてくれると言う計画でした。出発当日の朝に遅刻しないよう、遅い出発時間のアシアナ航空を使用することも同時に決定しておきました。1日1便なので、出発日さえ間違わなければ、仁川国際空港での待ち合わせでのトラブルが防げることもありました。
主な行き先を含めて、Muさんにプランニングをお願いし、数案がEメールで送られてきました。その素案を基に打合せを行うことにしました。打合せを名目にした飲み会といった性格も強かったですが、場所は金山、4月の20日火曜日と決まりました。出発まで10日ほど残した、絶好の日取りでした。
今回の旅行テーマはいくつかあり、その優先順位を決める打合せでした。DMZと略称される北部の非武装地帯見学、これはKtさんの一押しプランです。アジア全域で爆発的な人気ドラマとなっている「冬のソナタ」のロケ地巡り、これは私の最優先プランです。それにMuさんお勧めの雪嶽山登山と大浦洞刺身のグルメプラン、これは私も異論のない、省けないコースでした。
それと併せて新しく出来た新幹線試乗ツアーも候補に上がりました。問題は限られた日程との兼ね合いです。Ktさんは平成10年の釜山、巨済島(コチェド)、外島(ウェド)を巡った、岡崎のハングル語講座の李先生達との旅行の経験があります。少々の強行軍やハプニングをものともしないメンバーですから、目一杯のスケジュール編成が可能です。
後で知ったことですが、このとき訪問した外島(ウェド)が「冬のソナタ」のラストシーンで重要な場所に設定されていました。この紀行を書いている時は、毎週土曜日、夜11時過ぎからNHKで放映の20回連続ドラマが、丁度半ばに達した頃でした。ドラマの結末は知る由もありませんでした。
そのラストシーンは未だ見ていないですが、Muさんが韓国で入手した「冬のソナタツアー」のパンフレットから一部引用させて頂きます。
そのウェドは、「チュンサン(ペ・ヨジュン)とユジン(チェ・ジウ)が切ない別離をした後、3年後に視力を失ったチュンサンが、ユジンの設計図を元に建築した建物がある場所」と紹介されていました。
ドラマの結末を先に紹介したようで恐縮ですが、ウェドは雪が積もったナミドと対比して、全く正反対と言ったイメージがあります。平成10年(1998年)の11月下旬の頃でしたが、その時の紀行文を紐解きますと「何となくヨーロッパを思わせるスペインか、エーゲ海と言った雰囲気」と記していました。
今からラストシーンでのウェドの風景が楽しみです。以下にMuさんが作ってくれた旅行基本プランの一部を示しておきます。
まず、4月14日付けで作っていただいた3案です。
◎旅行案についての説明
今回の旅行は、中部戦線の①「非武装地帯」観光をメインに、②東海岸(雪嶽山等)、③新幹線体験、④冬のソナタの舞台、の順に重要度を順列し、計画している。
固定されるのは、①の中部戦線「非武装地帯」見学ツアーが火曜日休みであるため、旅程の都合上日曜日にせざるを得ない事である。他は自由に組み替え可能である。
個々の案についての説明を以下に記す。
○1案:東部戦線の高城統一展望台に行くことができない。また、帰国前日に飛行機を使うため、飛ばない場合の対策が手薄。(陽陽空港は、束草空港のようにはならないと思う)
○2案:1案の心配に配慮して、行きを飛行機とした。束草での時間は増える代わりに、新幹線体験が難しい。(少しは可能と思う)
○3案:東海岸への往復を航空機とすると、春川への寄り道ができない。時間が出来た分、新幹線の体験が可能。
以上ですが、いつもの通り、予定は未定です。現地変更は覚悟で参加してください。また。ご意見があれば修正いたしますので申し出てください。
ソウル宿泊ホテルは決めていませんので、入国カードには、国際ホテルかニューソウルホテルにしておいて下さい。
3案作ってもらった旅行計画の詳細については、「案1」だけを示しておきます。私なりに事前に検討した結果、金山での打合せの席で一押しにした案です。日程的に判断して、「新幹線乗車体験」は、またの機会がありますので優先順位を下げさせて頂きました。
◎平成16年度連休旅行日程(案1)
北朝鮮による日本人拉致問題が取りざたされている中、朝鮮半島が分断され、現在の軍事境界線が定まった歴史を考え、中部戦線跡地を見学する。
民間人立ち入り禁止区域(DMZ)内の観光である。北側から掘削したトンネル内への見学も計画する。併せて、近年日本でも人気となった「冬のソナタ」の舞台でもある春川にも訪問し、4月に開通した韓国新幹線にも乗車しようと言う、欲張り企画を立てました。短い期間ではありますが、楽しい旅行にしたいと思います。
◎詳細内容
日程、主な移動、訪問地・観光、宿泊地の順です。
○5/1(土)、OZ121・15:40仁川空港到着・16:00空港出発、ソウル市内観光、最近ソウル市内の環境を考え、市庁前を広場にしたり、清渓川を埋め立てて作った、清渓高架道路を撤去して元の清流に戻す工事をしているそうです。短い時間ですが、ツアーで行く観光スポットとは違ったソウルを発見する市内を散策しましょう、ソウル・新村周辺泊。
○5/2(日)、議政府-新炭里・新炭里-議政府・地下鉄1号線終点議政府駅へ・議政府発10:20-新炭里着11:38、韓国戦争中部戦線跡地である江原道、鉄原地域の非武装地帯内の「鉄の三角展望台」・「月井里(ウォルジョンリ)駅」・「白馬高地」・「第2洞窟」・「労働党宿舎」など見学・所要時間は4時間程度・新炭里発16:00-議政府着17:13・議政府-城北(地下鉄1号線)30分・城北発18:26-春川着:19:57、ソウル又は春川泊。
○5/3(月)、清涼里-春川・春川-束草(バス)・ソウル清涼里駅-春川駅・清涼里発8:30-春川着10:23(ムファンガ)・ソウル清涼里駅から、今話題の韓国ドラマ「冬のソナタ」の舞台春川へ・撮影現場の散策をして、バスで束草へ移動・春川市外バスターミナルから束草バスターミナルへ・春川発13:40-束草17:40(雪嶽山経由)・新緑の江原道をバスにゆられて、雪嶽山のふもと束草市へ到着後大浦洞へ・夕食は大浦の魚ですね。刺身にチゲに・・・束草に来たらここに来ない手はないですね・泊まりは大浦にするか、雪嶽にするか、温泉に行くか?、大浦洞または雪嶽泊。
○5/4(火)、陽陽-金甫・KE1702・雪嶽山観光・春の雪嶽山・いつものケーブルカーで山頂へ。天気が良く、元気と時間があったら、トレッキングにチャレンジ・昼食は束草市内のスンドブチゲの店へ行きたいですね・その後市内バスで陽陽空港へ・陽陽空港発金甫空港・陽陽13:00-金甫13:55・ソウルから新幹線でいけるところまで行く・新幹線を体験してソウルへ戻る、ソウル泊。
○5/5(水)、仁川11:00発・OZ122・帰国・名古屋空港12:40着、自宅
<もう1つの私の旅テーマ>
「DMZ見学」「冬のソナタツアー」と「雪嶽山登山」と盛りだくさんのツアー計画でした。その中でも「冬のソナタツアー」がメインテーマでした。
ところで、私のもう1つのテーマを「韓国に花鳥風月を訪ねる」にしました。毎回のことですが、少しでも時間に余裕が出来ると、稚拙な俳句を手帳に記して置くようにしています。今回が12冊目の韓国旅行記となりますが、「紀行」の文字に拘(こだわ)っている所以(ゆえん)です。
蛇足ながら誤解のないように「花鳥風月」は花札賭博とは同義語ではないことを補足しておきます。真に韓国の季節を楽しむと言うことです。
このところ国内外で長く賭け事から遠ざかっています。しかし、たまにはブラックジャックや、ルーレットを楽しんでみたいと言う気持ちも少しだけあります。賭け事に熱くならなくなった自分に対する安心も感じる年代になりました。
冗談はさておいて、花鳥風月を詠んだ駄作を添えて今回の紀行の始まりとします。
旅立ちの日
花訪ね韓(から)の山野を巡る春
鶯や記憶の鳴音上書に
*******************************************
元資料の手作り旅行記『韓国紀行12』、副題『冬のソナタの故郷巡り』の目次です。
<目 次>
<はじめに> (1)
今回の旅のテーマ (1)
もう昼の渡しの旅テーマ (6)
<2004年5月1日(土)> (7)
空いていたゴールデンウィークの名古屋空港 (7)
仁川国際空港でMuさんが出迎え (8)
今晩の宿は新村で (9)
焼肉はいやだと言うKtさん (9)
パジョンが食べたいと言うKtさん (10)
翌日の作戦会議 (10)
<2004年5月2日(日)> (12)
ソウル市庁前広場 (12)
手打ちのチャンポン麺 (12)
河川復活工事見学 (13)
DMZ見学へ (13)
激戦の地 白馬高地見学 (14)
2号トンネル見学 (15)
DMZ見学を終えて (16)
ナミ島近郊、加平へ (17)
<2004年5月3日(月)> (19)
ナミ島へ (19)
自然の宝庫ナミ島 (20)
春川ロケ地、中央市場 (21)
次の目的地、束草へ (22)
別の角度から見た雪嶽山 (23)
早速の雪嶽山登山 (23)
大浦洞の刺身 (24)
<2004年5月4日(火)> (26)
元祖、純豆腐(スンドウプ)の店で朝食 (26)
束草散策、ケッペ乗船 (27)
早くなった陸路での半島横断 (28)
仁川到着、宿探し (29)
月尾島のアクセス確認 (29)
自由公園 (30)
最後の晩酌は餃子の店で (31)
<2004年5月5日(水)> (32)
早朝の出発 (32)
厳しかった出国審査 (33)
つい、買い込んだお土産 (34)
名古屋到着 (34)
<おわりに> (35)
謝意 (35)
補遺 (35)
*元資料の写真資料の目次です。
<写真目次>
名古屋出発 (1)
ソウル到着 (4)
新村 (6)
ソウル市庁へ (13)
DMZ見学の地へ (23
激戦の地、白馬高地 (27)
月井里駅 (36)
城北駅から加平へ (48)
冬のソナタロケ地、ナミ島 (51)
加平駅界隈 (78)
加平から春川へ (79)
春川から束草へ (91)
雪嶽山 (93)
大浦洞の魚 (107)
大浦洞での刺身 (109)
大浦洞の早朝 (114)
元祖、純豆腐料理の店で (118)
束草から仁川へ (132)
仁川到着 (134)
月尾島 (136)
帰国 (145)
名古屋到着 (148)
付録 (149) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | |||
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![]() ![]() ソウル 旅人のくまさん 2006/04/27~2006/05/02 |
4月30日の旅行写真の続きです。チャングム・テーマパーク見学の後、インチョンまで移動して、少し遅い昼食を摂りました。Kwさんご夫妻とは、昼食の後にお別れしました。一足早く帰国です。
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![]() ![]() ソウル 旅人のくまさん 2006/04/27~2006/05/02 |
<2006年4月30日(日)>
今回旅行の一番の目的地が『紅島見学』でしたが、もう一つが今日の『チャングム・テーマパーク』見学でした。少し曇りがちの天候となりましたが、天気予報では、雨の心配は無いようでした。
ソウル・ビズでの宿の予約は1泊だけでしたから、全員荷物を纏めての出発でした。朝食は、簡単な物が用意されていましたから、ソウル・ビズの食堂で済ませました。コーヒーとトーストだけの、コンチネンタル・スタイルでした。
<チャングム・テーマパークへ>
チャングム・テーマパークは、ソウル郊外の京畿道(キョンギド)の楊州(ヤンジュ)にあります。日本を始め、アジア各国で放送された韓国のMBCの大河ドラマです。日本では、『チャングムの誓い』と訳されていますが、原題は『大長今(テ・チャングム)』です。そのオープンセットがある場所です。
2000坪の土地に建てられた大セット場です。『チャングムの誓い』だけでなく、『ホジュン』や『英雄時代』などの人気の時代ドラマがたくさん撮影されたところです。
ホテルの最寄り駅3号線の乙支路3街(ウルチロサムガ)から1つ北の鐘路3街(チョンノサンガ)駅で1号線に乗換え、終点の議場府(ウィジョンプ)駅まで向かいました。議場府駅からは、更に1駅先の議場府北部(ウィジョンプ・プップ)駅まで電車で向かいました。ここが現在の終点駅ですが、更に延長工事が行われているようでした。
議場府北部駅から、テーマパークまではバスでの移動です。ソウルナビ情報では、『駅を背に前方にある大通りに出ます。陸橋を渡ってすぐ右へ少し行くとバス停留所があります。そこから30番バスのうち『ゴルフ場行き』に乗って約30分、MBC文化村の前で下車します』と案内されていました。暫く待って、そのバスに乗ることが出来ました。
<『チャングムの誓い』のあらすじ>
『チャングムの誓い』のストーリーを簡単に説明しておきます。以前にBSで放送されましたが、現在はNHKで放映中です。台湾では、大ヒットだった『冬のソナタ』より大人気になったとされます。
このドラマの韓国語のタイトルは、『大長今』です。李氏朝鮮時代の中宗の時に、賤民から御医(国王の主治医)まで上がった実在人物、ソ・チャングム(徐長今)という一人の女性の一代記を描いたドラマです。ただし、フィクションが多いドラマの台本になっているようです。
幼い頃に親をなくしたチャングムは、宮中の宴会料理を担当していたカン・ドック夫妻に育てられ、母の遺言に従って、官女になるために宮廷に入ります。この時の可愛い子役が、印象に残りました。
好奇心旺盛で、おっちょこちょいではあるけれど、生まれつきの味覚の才能と賢さで、ハンサングン(韓尚宮[正五位の女官])として認められるまでになります。
しかし、周りの妬みを買って『カモ事件』に巻き込まれ、遠く済州島に転属されてしまいます。ところが、そこでチャングムは『医女』と出会い、彼女から医術を習って、今度は『医女』として再び宮中へ上がります。
困難や陰謀にも屈せず、医術の功績をあげ、王から絶大な信頼を受けるまでになります。紆余曲折の後、遂に中宗の『御医』(国王の主治医)になるというストーリーです。
男女差別が厳しかった時代に、賤民出身の女性が『御医』まで上りつめたのは奇跡に近いことで、それだけ人柄とともにチャングムの医術が優れていた証拠とされます。三国時代から新羅、高麗、そして朝鮮時代から今日まで、チャングムは唯一の女性主治医とされています。
以上は、『ソウルナビ情報』を参照させて頂きました。日本に招かれた女性脚本家の方が、文献調査の中で、女性と思しき『御医』を見つけ、創作意欲を掻き立てられたと、テレビ番組で話されていました。
<チャングム・テーマパーク見学>
『ソウルナビ情報』に紹介してあったように、約30分でテーマパーク前に到着しました。梨畑が広がる、山懐の片田舎でした。その梨の白い花が満開でした。
バス停からテーマパークの入口までは、300m程です。歩いても僅かな距離でした。入場料の5千ウォンは、共用のお金から支払ってもらいました。入口横の事務所で手荷物を預かっていただきましたから、身軽になって見学をすることが出来ました。日本語パンフレットも用意してありましたから、中々親切でした。
ドラマ『大長今』は、地元韓国では2003年9月から2004年の3月まで放送され、韓国内でも高視聴率を記録しました。その魅力の一つが、宮廷の衣装や遊び、宮中の料理について、ドラマの中で詳しく紹介されていることでした。これがきっかけで、韓国内に宮廷料理ブームが巻き起こりました。このことは、日本のテレビでも紹介していました。
日本語パンフレットにも記載してあったように、当時の建物、什器類をセットした場所に、ドラマ出演者の等身大の切り抜き写真がセットされ、ビデオ放映もされていました。
一通り、デジカメ撮影を終えて、テーマパークを後にしました。主な見所だけを列挙しておきます。まず、入口に当たる『宮殿の門』、王様が住む『大殿(テジョン)』、『大殿行脚と遊び場』、配膳を行う台所の『退膳間(テソンガン)』、罪人を監禁する『獄舎(オクサ)』、あずまやの『チョンジャ』、罪人取調べ場の『客舎(ケクサ)』、宮中の食材を取り扱う役所の『司オン院(サオンウォン)』、王様の食事を調理する台所の『水刺間(スラッカン)』、宮殿で使われる醤や塩辛類を保存しておく『醤庫(チャンゴ)』、先王の皇后がすむ宮殿の『大妃殿(デビジョン)』などです。
宮殿の後門の前にある川を渡ると村があり、こちらでも『大長今』の撮影セットの一部となっていました。濁り酒や健康飲料の販売なども販売されていました。
<仁川へ直行、昼食、そして第1陣帰国>
始発の議場府北部駅から、終点の仁川駅まで、1号線の全線に乗りました。1時間半ほどはかかったようです。遅い昼食は、その仁川の中華街にしました。韓国で唯一の中華街とされます。
インチョン国際空港行きのバス停が仁川駅前にありますから、中華街からは僅かの時間で行くことが出来ます。15時半頃のバスで、Kwさんご夫妻をお見送りして、3泊4日の第1陣の帰国となりました。
<東仁川散策、夕食>
中華街の中の旅館に投宿した後、夕食の前に、4人揃って東仁川市街方面の見学をしました。歩道がカラー舗装される等、市街整備がされていましたが、肝心の店舗に空き家が目立ちました。
散策と同時に、夕食のお店探しでしたが、余り、ぱっとしたお店は見付かりませんでした。結局、定食のお店に入りました。朝と同じスンドゥプチゲを注文しました。炊き込みご飯付きでした。
チャングム・テーマパークで
蘇る絵巻の里や山若葉
梨の花静まる里の緩斜面
春野菜旬を調理す水刺間(スラッカン)
連翹や若葉に譲り隠れ咲く
山茱萸の花や腰掛け仰ぎ見る ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | |||
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![]() ![]() USJ周辺・天保山 kuritchi 2007/05/28~2007/05/28 |
何でも、待つのが大大大きらい!!!!なダンナ…
私は、オープン時からのUSJの大フアン♪
常々、ダンナはあんなところ行けるか!!!!と豪語していました…
今では、強~い味方のエクスプレス・パス・ブックレット7という便利なパスがあるので、
そのダンナを誘って初夏のUSJに出かけた旅行記です
行ったのは、2007年ですが、今でも充分通用しますので、参考になれば幸いです…
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